作詞/作曲:本城敬志

ひとりで 星空を見ていると
なぜかしら 涙があふれてきました
あんなにあなたのことは 忘れようと
決めたのに 決めたのに・・・

夜の闇は とても大きく
わたしの心まで 暗くしました
あなたに「大事な人」が いることくらい
いることくらい わかっていたのに

ほんとにわたしは ばかな女です
いつかしらあなたを 愛していました
自分がつらく なることくらい
わかっていたのに わかっていたのに

星はひとつひとつ 輝いている
わたしはちっとも 輝いていない
もしもわたしが 花ならば
花ならば かわいがってくれますか?

もしもわたしが 花ならば
花ならば かわいがってくれますか?


<Honjコメント>
 これはHonjが生まれて初めて作った曲です。
 高校2年になったばかりの頃です。
 今となっては、ちょっと恥ずかしいっす。(^^;




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